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2004
9
29
’97 夏
今、レイジのFUJIROCK ’97 のブートを聞いている。
やっぱ、スゲー!
バイクの事故で足首を痛めしまい、半年以上まともに歩けず、
ある程度歩ける様になってはバイクで
また事故ってを繰り返してた・・・
そんな月日が流れ、明日から復活だと誓ったのが
FUJIROCK ’97の前日。
当日、東京は天気が良かった。
朝、出発前に友人宅までCD返しにバイクを走らせる。
いや、気持ちいい!
友人宅に着きCDを渡しこれからフジに行ってくるぜ!
っと言うとこれから台風じゃないかと。マジでバイクで行く気?
などとめちゃめちゃ脅された。
いや、確かに自信なかった・・・
ここの所、走り出しては事故を繰り返してた。
いや、焦ってたんだね感を取り戻したくて。
まー、結局バイクでは行かなかった。
でも、この日がやっぱり復活だった。
電車を乗り継いで、河口湖の駅まで行った。
徐々に天気が悪くなり、電車をおりる頃にはかなり降っていました。
電車をおりたあたりから所から既に
何かが狂いはじめているのを感ずにはいられない感じでした。
大粒の雨が降る中で、会場までのバスを4時間は待った。
バスの窓から、バスを待つことを諦め、会場まで歩く白装束の
人の列を眺めながら会場入り。
会場に着くと、フーファイターズが最後の曲を終えた所。
予定ではハイロウズから観るはずだったのに・・・
で、次はレイジだ。
気合いを入れて前に行く。
正直レイジは、知っていたが。
それほど聞き込んでいるバンドじゃなかった。
ただラジオ等で今、世界最強のライブバンドだって、
それを聞いて「どうよ?」って思いもあり前の方で待機。
台風直撃の会場は、凄い事になってた。
足下がどろどろで、まともに歩けない。
大層な時間並んで売り切れて、買えないカレー(笑
前の列で、傘をさしてるのがじゃまだと、
「傘しまえ」コールがおこったり。
寒くて抱き合ったまま動かなくなっちゃうカップル。
こんなどろどろの中をヒールで歩いてる女の子。
屋根のある所は人であふれかえっていて
雨を避けたくても、避けるとこがない。
なんかもう、この状況を救えるのは音楽だけって感じ。
そこへまんをじして、レイジ登場。
いや、凄かった。
初めて、ライブでビビった。
冷静に聞けば、ザック走りすぎ。乗れない。
が、そんなこと関係ない。
なんでこんな事、書いたかって言うと。
最近、企画等のポスターを作らせてもらったりしている、
仲間のバンドのボーカルが
今更ながらおれレイジしか頭にないって・・・
俺ら、ROCKバンドの皮かぶったミスチルみてーな
バンドにはなりたくねーだって(笑
いや、その言葉聞いて思い出しちゃったんです。
自分が唯一リアルにリアルタイムに体験できたロックバンドかも知れないレイジを。
この年からフジには毎年行ってます。バイクにも乗ってます。
中止になった2日めに、バスを待っている時に虹が掛かってました。
忘れません。
2004,09,29 : 01:38 | music festivals | | トラックバック (0)
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